数あるビジネススクールの中より日本女子経営大学院のWebサイトをご覧頂きありがとうございます。
当学院は、日本で唯一の女性のためのビジネススクールであり、既成の枠から飛び出し、垣根を乗り越え、立ち止まり、肩の力を抜いて、夢中で学ぶことができる場を提供しております。
日本を、世界を牽引する最高の女性リーダーたちが、バトンを渡すべく学生の皆さんを支援、多様な業種業界の壁を越えた仲間との出会いが、あなたのたくさんの新たな発見と成長をもたらすことでしょう。
次世代の女性ビジネスリーダーを育て輩出することにより、社会のイノベーションに貢献することを目的に、常識を超えて集い、ビジネスを通じて社会的価値共創を学びながら、自分の未来を創るジブンを育てる学校です。
皆様のご入学、心よりお待ち申し上げております。
昨今、女性の社会進出が注目を浴びるようになってきましたが、決して真の女性リーダーが育つ環境は十分ではありません。
依然として女性リーダーの教育は日本のみならず世界的課題となっています。
当学院の設立におきましても、多数の困難に直面いたしましたが、2015年1月開講時には身に余るたくさんのご声援を頂き、無事に開校を迎えることができました。
私たちには「もっと自分自身を解放し、自由にのびのびと思いっきり本音でビジネスへの熱い思いを語りあえる場」が必要です。
日本女子経営大学院は、「日本、世界を牽引する次世代の女性ビジネスリーダーを輩出する」を目的とし、女性ならではの教育課題にフォーカスすることで、あなたの可能性を最大限に引き出すことをお約束いたします。
多様な知識に触れ、理解しようとする意欲にあふれており、比較・抽象・概念化・推論などの思考の道筋・巡らし方をバランスよく使いこなして、物事を見分け、本質を理解し、正しく判断する力
合理性や目に見える事象だけに頼るのではなく、五感から得られるイマジネーションや人間性を尊重・認識し、直感や共感性・受容性・価値観の多様性等を活かしながら、全体観・調和性をもって判断する力
社会的な必要性や自身の方向性を考慮し、何を学ぶかを自己責任で決定し、経験から得られる暗黙知を形式知化するなど、自らを継続的に改善・革新・変容させ、強化・感化してく力
さまざまな目的や意図に対して、実際に行動を起こし、さまざまな障害や困難を乗り越えて、実現まで粘り強く取り組み続ける、勇気や度胸を伴う実行力
不毛な競争を加速させ淘汰するのではなく、異なる価値観を持つ人々やものを尊重しあい、調和・バランス・共生・統合を基本姿勢としつつ、これまでにない価値や形、合意形成や方法論を新たに創出する力
自らの固定観念や過去の成功体験、また既成概念や偏見、古い慣習やルール等に捉われることなく、新しい視点や基準、枠組みを発見・提案するなど、本質的なパラダイムシフトを生み出す力
自らのリーダーとしての存在や状態に関心を持ち、どのようなリーダーシップを発揮することが最も自分らしくあるのかを探求すると共に、周囲との関係性を深化・発展させて影響力を高めるための努力を続け、リーダーシップ持論を有している状態
自身の人生が問いかけてくる意味を積極的に受け止め、さまざまな人生の波風にあっても決して社会性や自分自身を見失うことなく、穏やかでしなやかに対峙できるような、自分なりの自分性の目的や世界観、価値観を核として育くむ力
各界を代表する多彩な超一流の講師陣によるアカデミックラーニングと、現役第一線で活躍するメンター陣が、家庭・役割などあなたの日々の悩みに寄り添いエンパワーメントを行う2層の教育を実施。
講師紹介
小川 政信
インスパーク株式会社
代表取締役
小室 淑恵
株式会社ワーク・ライフバランス
代表取締役社長
藤原 浩
株式会社マネジメントサービスセンター
代表取締役
内田 亮
株式会社マネジメントサービスセンター
コンサルタント
竹之内 幸子
株式会社Woomax
代表取締役
森川 里美
ICF(国際コーチ連盟)認定マスターコーチ/ギャラップ認定
ストレングスコーチ
渋谷 聡子
米国CTI 認定コーアクティブコーチ(Certifi ed ProfessionalCo-Active Coach)NLP国際認定プラクティショナー
今井 恵利子
株式会社マネジメントサービス
センターコンサルト
脇 經郎
イノベーションアンシエイツ株式会社
代表取締役 共同最高責任者(Co CEO)
吉沢 昇司
日本女子経営大学院
プログラム開発室長
金野 索一
日本女子経営大学院
理事
河北 隆子
日本女子経営大学院
代表理事
メンター紹介
永田 亮子
日本たばこ産業株式会社
執行役員CSR担当
浦野 邦子
コマツ
執行役員人事部長
坪井 純子
キリン株式会社
執行役員CSV
本部ブランド戦略部
高橋 ゆき
株式会社ベアーズ
専務取締役
浅井 満知子
株式会社エイアンドピープル
代表取締役
宮崎 真理子
認定NPO法人フローレンス
事務局長
藤沢 久美
シンクタンク・ソフィアバンク代表/社会起業家フォーラム副代表/法政大学専門職大学院客員教授
島田 由香
ユニリーバ・ジャパン・ホールディングス株式会社
取締役人事総本部長
伊藤 朋子
株式会社QUICK
取締役カスタマーサポート
本部長
女性リーダーの育成に必要な、「既存の枠からもっと自由にのびのびと、自分らしく学ぶ」を体現化した、女性限定のビジネススクールだからこそ実現できた3つの育成プログラムと4つのサポートシステムからなるアウト・オブ・ボックスカリキュラム。
3つのプログラム
次世代の女性リーダーを実現する8つの要素を強化するための中心的な科目群で構成される「コア科目」、自身の学びを整理統合し、実社会での実践・応用を通じて、自身の成長のあり方を内省・整理していく「アクションドリブン」で構成。
プログラム | 各プログラムの概要とプログラム | |
1 | コア科目 | 女性リーダーを養成するメインの科目群。隔週土曜日に4講座(1講座は90分)を実施し全48講座で構成。基礎的なビジネス・マネジメントの能力と共に、これから必要とされる新たな分野についても学び、観点・視野・思考力・実践等をバランスよく広げる事を目的として構成しています。 |
2 | オープン講座 | コア科目以外に実施し自由に選択する科目。コア科目をより深めるアドバンス的な内容や、各種業界、業種における経営者、リーダー、社会的価値創出を実践する著名人によるセミナー、また、女性としてのビジネスと生活の質の追求を目指したワークショップや勉強会を不定期にて実施。受講生以外の方も受講可能。 |
3 | アクション ドリブン |
自己学習とチームでの共通制作セッションで構成される、科目外活動。 自己学習では、自身の学びやその学びをどのように実践するのか、またこのプログラムを通じてどのような変容があったのか、どのようなテーマを自身で深めていくのかなど個人で深め、まとめ、実践していくためのシートを紡ぎ記録をしていく取り組みをしていきます。 |
4つのサポートシステム
理想の女性リーダーを育てるために、客観的に現状・啓発課題を把握する「リーダーシップアセスメント」、また幅広い経験を有する女性ロールモデルとの交流を通じ、リーダーとしての人間形成を図る「パワーメンターサポート」、受講生同士をつなぎ、共に学び高めあう互恵の関係性を広く築くことを促進する「共創コミュニティ」、取組や成果の優秀者を表彰する「MVPアワード」などを4つのサポートシステムとして用意。
システム | 各システムの概要と目的 | |
1 | リーダーシップ アセスメント |
8つの要素に基づいて、自身の現状を把握し、啓発テーマや自己伸長の度合などに対する認識を深めるセルフアセスメント。プログラムの開始前と終了時に実施し、プログラム中に活用方法や相互の気付きの共有も行います。 |
2 | パワーメンター サポート |
女性の諸先輩方との交流を通じ、自身を磨くための科目。同じ女性としてお手本にしたい諸先輩方と知り合い、個人的な相談などの交流を通じて、女性としての生き方やあり方、成熟性をどのように育むのか知見を広げ深めるための場やネットワークを提供します。 |
3 | 共創 コミュニティ |
Facebookを活用した相互の気づきや問題意識を共有・解決していくバーチャルなコミュニティシステム、コア科目終了後のリアルな交流を目的としたコミュニティカフェ、ランチ時間を活用しネットワークを広げるシャッフルランチ、チームごとに行う卒業制作「未来へのメッセージ映像」などを通じ、コミュニティシップを高めます。 |
4 | MVPアワード | 講師の評価や、出席・課題の提出状況、相互貢献などの受講生評価など、複数の視点からの評価を総合的に勘案し、優秀者を選出、表彰するサポートシステムです。 |
職場、家庭とは異なる第三の学習の場所として、今の自分を変え切磋琢磨できる次世代リーダーを目指して集う、ここでしか出会うことのない多様な仲間たちとの本気の成長の場。
次世代女性リーダーを担う受講生にインタビュー
増田恭子さん
株式会社NTTドコモ
Qなぜ日本女子経営大学院を選んだのですか:
自分に足りない「経営的視点」「社外の人脈」を得るためにビジネススクールを考えていました。その中でここを選んだ理由は、「女性ならでは」という視点があったため。
正直女性限定という偏りに不安はありましたが、他のビジネススクールには無い視点に、期待がありましたし、より自分に落とし込めそうと思ったからです。
また、今はより明確な目標として、「何を自分がやりたいか」を深堀りし具体的なキャリアプランをイメージをしながら、自分の価値を上げていくことに重点を置いて取り組んでいます。
Q3ヶ月間で変わったことは何ですか:
変わったのは、3点。
1つめの最も変わった事は、自分の学んだことや考えをチームに共有し、議論することを通して、自分や周りの成長に繋げられる、と考えるようになったことです。
2つめは、自分の中で軸ができてきたこと。他者の意見に対して、ただ聞き入れるだけでなく、自分の意見、考えを持ったうえで、判断するようになったことです。
3つめは、一生の学びの友に出会えたことです。この人脈を長く生かしていく努力をしなくてはと考えています。
Q女性限定に対する不安だった所の解消:
学生時代は女性だけのコミュニティに苦手意識を持っていたが、社会経験も積んだ世代で集まると、「皆で高めていこう」という意識が非常に高く、プラスになっています。
また女性特有かもしれませんが、初対面から自分の門をお互い開きやすくコミュニケーションがとりやすいと感じました。
三上澄重さん
日本たばこ産業株式会社
R&D企画部
出願推進第1チーム
Qなぜ日本女子経営大学院を選んだのですか:
ただ一言、変わりたいと思ったからです。
自分の軸がぶれている、確固たる信念の無さ、そのため自分に自信がなく、何か変わるきっかけを探していた。会社から学校の案内があって、この機会を逃してはいけないと思いました。
Qいまどのくらい変わったか、何点くらいか:
点数をつけるとしたら60点です。
「自分の意志をぶらさない」「思いを伝えること」ができるようになってきた。自分を理解して、今までの自分を認めるということも出来るようになり、少し自信がついてきたのを実感しています。
それによって、自分の思いを伝える事と、それに伴う行動をとること、を意識して行うようになりました。また周囲にもその変化を認めてもらえるようになりました。
Q働きの場所だけでなくて生活の場で変わったことがなにかありましたか:
仕事とプライベートのバランスが今までよりとれてきました。
どちらかを犠牲にするとかじゃなくて、どのように相乗効果を創っていくか、を日々意識して仕事ができるようになってきました。
佐藤宮子さん
某大手メーカー勤務
海外事業部
主任
Qなぜ日本女子経営大学院を選んだのですか:
2点あります。
1つ目は自分と同じように組織の中で行き詰 まっている人がいて、共有する仲間・つながりが出来ると思ったこと。
2つ目は部下や上司との関係性を悩んでいて、マネジメントスキルをきちんと学びたい思ったことから選びました。
Q実際にやってきてここまでで変化はありますか:
今まで相談できる人というのがあんまり社内にいなくてすごくモヤモヤしていました。でも授業などを経て、上司とも部下とも自分を開示して、話せるようになってきた。それによって、昇進試験をうけるように前向きに再び歩き出せました。
Qこれらか後残りの授業、どのようなものを得て行きたいと思っているか:
授業は、自分の見方を変えるきっかけになって、動く原動力になったと思っている。この繋がりを使ってもう少し自分も頑張ろうとなった。自分には諦めるな、と言い続けたいです。
小野純子さん
キリン株式会社
CSV本部ブランド戦略部
インナーブランディング担当
Qなぜ日本女子経営大学院を選んだのですか:
通常の研修だと、スキル、能力のアップ、というのにとどまってしまうが、日本の将来の女性ビジネスリーダーを目指しましょう、会社を動かせる人材になりましょう、というところに惹かれました。
Qそれによって自分はどう変わったか:
日々やっていることに対して、より心から自分に自信を持って発言・行動できるようになったと実感しています。
他の受講生からすごく刺激を受けている。また、やろうやろうと思っていたけど、踏み出していなかったこと、に気づくことが出来るようになりました。
Q自分はこれからどんなことをしていきたいですか:
周囲の女性にもっと自分から働きかけようと思います。
授業やメンタリングセッションで得たことを共有して、少しでも女性が変わることに力を注ぎたいと思います。
中川美佳子さん
株式会社 クレディセゾン
Qなぜ日本女子経営大学院を選んだのですか:
初めは上司から言われて、受け身でした。
学校の説明を受け、ひっかかっていた「女性として」「女性らしさ」というのは、実際授業を受けて、「人間として」「リーダーとして」が主だったので、すごく納得がいきました。
Q授業をどのように感じていますか?:
会社の外で、このように悩みや考えを共感し合いながら、話せる場になっていると感じています。自分はどうなのかに落ちていく、自分がどう動くかまで動くまで落とし込める作りになっています。
このように自分にフォーカスして自分自身の事を考えるのは新鮮で刺激になります。
Qプライベートにはいかせていますか?:
多角的な視点、というところでそれをすごく感じています。
同質な人が多いコミュニティで出会った人と別のことをして、その人がどう感想を抱くか、みたいなことをやってみています。多様な意見を取り入れて、思ったよりも皆が違うということを発見することがたくさんあると気づきました。
新井和子さん
株式会社北前船
総務経理部・販売部 部長
Qなぜ日本女子経営大学院を選んだのですか:
しばらく子育てをしていたので、学びたい、外に出たいという欲求が潜在的にすごくあり、そんな時に丁度、新聞で日本女子経営大学校の事を知りました。
佐渡から通うのはやっぱり難しいと思ったけれど、1期生としてここから作っていきたい学校だと言われて更に好きになってしまいました。
Q家族にはどのように話していますか?:
初めは心配されたけど、明るく楽しそうな自分を見てもらって納得して応援してもらっています。
Q家族にはどうやって時間をつくっている?:
二人の子どもとのことが一番心配事だが、色んなアレンジを使って人を頼ったりしている。また子供も自分でやることを少しずつ始めました。
Q家庭でどのように活かせていますか?:
実際に学んだことを家庭で活かすのはこれからだと感じています。
家庭ではまだまだ活かせてないと思っています、でも自分の強みも使えるはずだと気づいたので、これからです!
成功イメージは自分も子離れして、子供も自立してくれればと思っています。自分がいきいきすることで、一緒にいて参考になったり何かあった時に相談してもらえる関係になりたいです。
Q仕事でこのようなことは活かせていますか?:
成果自体は仕事のほうが見えやすいと思います。
やっぱりキャリア、って生活も含めたものだと思っています。
佐伯英恵さん
株式会社 AppBroadCast取締役
Qなぜ日本女子経営大学院を選んだのですか?:
起業したが、マネジメントや経営も勉強したことがなく、役員として何をしてどうふるまえば良いのかが全く分からない状態で、その答えを見つけるために、学校にはいりました。
Q今わかっていると事わかって無いこと:
「役員とは何をすべきか」が理解・実感ができ一番の悩みが解消されました。
きっかけは、色々な人と交流する中で悩みの共有や客観視ができ、素直さがでてきたことです。それはここで得たことです。
まだできてないことは、コミュニケーションです。
マネジメントやリーダーシップを実践する中ではコミュニケーションで補強していくと考えていますが、どういうふうにやっていくかが課題です。
Qこれからしたいこと:
オフラインでもっと自分からコミュニケーションを取るようにしたいです。
もう1つは、自分で手をあげていこうと思います。
梅田明子さん
某大手人材系企業
Qなぜ日本女子経営大学院を選んだのですか:
世の中にリーダーを輩出する!というところにとても惹かれました。
ただ、リーダーを輩出する際、女性ならではの「一歩前に出られない」という思いがある時、自分自身を見つめ直せる機会が授業とセットであるのが魅力的で入りました。
Q自分の中で変わったな、深堀りできたな と思いますか:
自分でリミットをつけるな、外部思考性をきちんと取り入れろ、とよく上司に言われています。だから多様な受講生やすばらしい講師陣がいることで、いろんな話を聞ける事がありがたいです。今までの自分が持ってない物・価値観を広げられている実感を得られはじめています。
Q5年後はどういう自分になりたいですか:
自分の成長にしか正直興味がなかったのですが、チームで協働すること・組織で最大限のパフォーマンスを出す事が大切だと思えるようになってきて、それを目指すようになりました。
組織として成長するためには、何が必要か。組織風土醸成・改革、それを自分が引っ張っていくだけでなく、周りも自主的にできるような組織を5年後創っていきたいです。
これから入学を考えている方へ受講生からのメッセージ
一人で悶々と悩みながら歩くのもいいけれど、仲間と遠くまで歩いていける選択肢があることに気づけたのはここでした。一生の”仲間”を、手に入れられるのはこの場所だと思います。是非、新しい扉を自分の手でノックしてみませんか?!(某大手人材系企業・梅田さん)
日本女子経営大学院は、将来のビジネスリーダーを目指す多くの女性が全国から集まる貴重なコミュニティです。そこに参加している女性は、年齢、職歴、役職もそれぞれ異なりますが、このように多様な人材が集まる”学びの場”では、相互に気づきや発見があり、また自らの可能性や能力を新たに見出すことができます。みなさんの可能性に期待しています。(キリン・小野さん)
入学する時点では、具体的な目標を揚げられなくても良いと思います。「変わりたいな」という思いだけで充分だと思います。でもスタートを切ったら、時間は限られていることを意識して、その中で最大限工夫して躊躇せず貪欲に学び、振り返って、発信していく姿勢の大切さを実感することができると思います。もしかすると周囲からは劇的な変化には見えないかもしれません。でも自分自身の意識が変わります。これはとても大きな変化ではないでしょうか。(某大手メーカー・佐藤さん)
コース名 |
■リーダーシップ総合養成コース ■リーダーシップカスタムコース ・パーソナルキャリアクラス ・組織マネジメントクラス ・事業マネジメントクラス ■パワーメンターサポート |
入学 | 平成28年1月 |
募集人数 |
■リーダーシップ総合養成コース <35名> ■リーダーシップカスタムコース ・パーソナルキャリアクラス <15名> ・組織マネジメントクラス <15名> ・事業マネジメントクラス <10名> ■パワーメンターサポート <10名> |
修業期間 | 平成28年1月~平成28年6月 合計6か月間 |
開催日程 |
■オリエンテーション:1月9日(土) ■入学式・メンターイベント:1月16日(土) ■講座<原則土曜日 10:00-17:30> 1月30日(土)~6月11日(土)※詳細日程後日決定 ■修了式:6月25日(土) |
入学申込条件 |
・企業内でマネジメントを目指す女性 ・起業もしくは個人のキャリアアップを目指す女性 ・学歴、年齢 不問 |
入学申込区分 | 一般(個人)・企業派遣 |
入学試験 | なし |
入学申込期間 | 平成27年10月1日~平成27年12月22日 |
入学費用 |
■リーダーシップ総合養成コース 550,000円(税別) ■リーダーシップカスタムコース ・パーソナルキャリアクラス 200,000円(税別) ・組織マネジメントクラス 450,000円(税別)※パーソナルキャリアクラス、パワーメンターサポート含む ・事業マネジメントクラス 430,000円(税別)※パーソナルキャリアクラス、パワーメンターサポート含む ■パワーメンターサポート 95,000円(税別) ●上記は全て税別料金となります。別途消費税分をご請求します。 ●上記以外に、別途教材費を徴収いたします。リーダーシップ総合養成コース・5万円、パーソナルキャリアクラス・2万円、組織マネジメントクラス及び事業マネジメントクラス・3.5万円となります。(パワーメンターサポートは教材費が含まれています。) ●カスタムコースの組織マネジメントクラス及び事業マネジメントクラスを選択される場合は、パーソナルキャリアクラスが必須選択となります。 ●リーダーシップ総合養成コースコース及び、パーソナルキャリアクラスには、パワーメンターサポートも含まれます。 ●当学院の履修を初めてされる際に、コニュニティ登録料を2万円いただきます。有効期間は1年間(更新あり)。 ●各コース修了者には、独自の修了証明書を発行します。(パワーメンターサポート除く) ●本学院は、女性リーダーを育成するための専門プログラムを提供するビジネススクールであり、学校教育法条項に該当する学校ではありません。 |
開催施設
<品川会場>
フラクシア品川クリスタルスクエア
〒108-0075 東京都港区港南1-6-41 品川クリスタルスクエア2階、3階
◎JR「品川駅」港南口から徒歩8分
◎京浜急行「品川駅」から徒歩8分
<渋谷会場>
株式会社フロンティアインターナショナル2F研修ルーム
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷3-3-5 NBF渋谷イースト2F
◎JR「渋谷駅」から徒歩10分
仕事と家庭の両立でさえ大変なのに、勉強についていけるかが不安です。
当学院の開催は、原則隔週土曜日となっております。休日を利用して通学していただけます。また、プログラムも働きながら学ぶ方を対象に設計しております。入学時のオリエンテーションにて配布します「コア科目シラバス」にて「事前課題」「事後課題」等も受講前に確認いただけます。
私はバリバリのキャリアウーマンではないのですが、大丈夫ですか。
はい、入学可能です。当学院は違いをリスペクトし合うマインドや自己選択のスタンス、多様性を活用し価値創造する喜びをもっていただくため、年齢制限や役職などに制限を設けておりません。異なる組織や業界を越えてつながる女性や、ワーキングマザーの交流の場でもあります。
ワーキングマザーです。小さな子供もおり、通学できるか不安です。
当学院は保育所施設等のあっせんは行っておりません。但し、ご事情により欠席された場合は、自宅にて授業の動画視聴をしていただくシステムとなっております。また、入学した後、長期的(3か月以上)に通学が困難になってしまった場合は、休学申請をしていただくことができます(※復学は、直近の翌開講期のみ)
授業に出席できなかったときに振り替えはありますか?
仕事や家庭などやむを得ない理由で出席できなかった場合は、当学院受講者専用のメンバーサイトにて、授業の動画視聴していただきます。
一括して受講料を支払わなければいけませんか。
2回の分納をお受けしております。お申込の際、申込書の該当欄にご記入ください。詳しくは事務局へお尋ねください。
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